金買取り豆知識?国によってことなる金製品の主要純度:フランス編

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“アメリカのゴールドラッシュにおいてもその金はアメリカで消費されるものではなく、ヨーロッパが市場となっていました。
その中でも特にフランスの需要が高く、ファッションの都として君臨し続けるフランスとイタリアは、好まれる金の純度も高いものとなっています。
また貴族的な考え方からすれば、デザインも豪奢で合わせられている宝石も質の高いものが好まれますので、その兼ね合いがいい18Kが使われていました。
フランスの法律も、18K未満の純度は金製品と呼ばないと定めています。
フランス以外のヨーロッパ諸国は錬金術に没頭し金の純度に対しては案外寛容であるものですが、この国は金の純度とそれを美しく見せることへのこだわりが大きな国の一つです。
これは資産として備蓄するという感覚よりも、いかに豪華に本物を使って贅を尽くしているかが重要なポイントであったかが伺われます。
そのような見地から見てもフランスのジュエリーは信頼性が高く、金買取の場合でも比較的安心して買い取れるものとなっています。
信ぴょう性が高い刻印があったとしても、金買取を行うときには様々な機器を使った鑑定によって確実な査定額を出すものです。
とは言え長年金買取を行なってきた鑑定士の感覚も鑑定には不可欠。
仏製のジュエリーは刻印がなくとも金製品と言われ購入したものは見た目も18Kに相違なく、計器にかけた結果も同じ結果が得られるお品が多いのが特徴です。
金買取りには様々な国の製品も集まり、純度を誤魔化しているお品も見られます。
金買取業者の熟練度が査定額や金買取価格に永久するものですから、利用するお店を吟味する必要があります。

金買取りトリビア!メッキ製品の判別方:硝酸に溶けるかどうか

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“金の偽物はいくつか種類がありますが、1番多い物が表面だけに金のメッキを施し、中は別の金属というものです。

もちろん偽物を買い取るわけがないので、金買取の業者は金買取をする前に必ずそれが本物かどうかのチェックをします。その方法はいくつかあるのですが、主に用いられるのが試金石という黒い石と硝酸を使ったものです。

まず試金石に金を擦りつけます。すると試金石の黒い表面に、「条痕」と呼ばれる跡がつき、その時点で、跡の色を見れば、合金や銀製品の偽物は判別できます。
ですがそれで終わりかと言えばそうではなく、そこから金と認められたものの中から、いくつかに分けていきます。

金の含有度、つまり10金、14金、18金、24金と金の含有率がどれだけ大きいかで、金買取の値段も変わっていきます。
もちろん金の含有度が大きいほど値段は上がり、金買取では24金(純金)に最も高い値が付きます。

ですがその4つを試金石に擦った時の色は、わずかに違うぐらいで、プロでも判別が難しい物ですが、その時に使うのが硝酸です。
使い方は単純で、出来た条痕に硝酸を掛けるだけです。
硝酸を掛けると、まず10金の跡が消えます。
次に灰を混ぜた物を掛けると、14金の跡が消えます。
さらに濃塩酸と濃硝酸を混ぜた物を掛けると、18金が消え、24金、純金だけが残ります。

金買取ではこのようにして、金の真贋を確かめています。

この2つは個人でも手に入るものなので、金買取に持っていく前にご自分でチェックしてみるのもいいかもしれません。
※硝酸は危険物ですので、取り扱いにはご注意下さい”

金買取りトリビア!メッキ製品の判別方:磁石にくっつくかどうか

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“現物資産として金の価値が見直され、それにより金の価値が高騰を続ける今、それと同時に金買取りも盛んに行われています。
最近、街中で金買取りのお店をよく見かけるようになったと感じている人も多いでしょう。
実際に、そうした店舗、そしてネットでの店舗は増えてきています。
それだけ、今は金の需要が高まっているのです。
家の中に何らかの理由で眠ったままの金のアクセサリーなどがあれば、今が金買取をして貰うチャンスです。
金買取り業者の場合、アクセサリー自体の価値ではなく、金の価値で判断する為、片方しかないイヤリングでも、壊れたり、歪んだりしているアクセサリーでも金であれば金の相場と重さに応じて買取りをして貰えます。
金買取りをして貰いたいけれど、刻印がなく金かどうか分からないアクセサリーがあるという事もあるでしょう。
そんな時に簡単な判断方法の一つが磁石です。
アクセサリーに磁石を近付けてみて、くっつかなければ金である可能性はあります。
ですが、金以外にも銀や錫なども磁石にはくっつかないので、メッキの場合は判断しきれません。
それでも、一度磁石を近づけてみる事で、金の可能性があるかどうかを知る事は可能です。
その他には比重を確認する、熱伝導率を確認するなどの判断材料もあります。
とはいえ、素人判断で必ず分かるとも言い切れません。
どうしても知りたい場合は金買取り業者などに持ち込んで比重などを確認して貰い、金であるかどうかを鑑定して貰うのが一番確実でしょう。